アレルギーの犯人!腸のに穴を開ける犯人は小麦粉【グルテン】?

腸のに穴を開ける犯人は小麦粉【グルテン】?

 

小麦粉に含まれるグルテンが腸粘膜を弱らせて穴をあけているのではという研究がされています。
小麦粉だけに限らず、砂糖や抗生物質など様々な物が腸もれの原因とされています。

 

今回はパン、ラーメン、ピザに含まれる小麦粉(グルテン)が腸にどのような影響をもたらすのかをご紹介したいと思います。

 

もし、小麦が原因で体調不良がおこっているかもと自分で疑っている場合は、
次のチェック方法を試して下さい。

 

グルテン不耐症のチェック方法は?

グルテン不耐症のチェック方法
疑わしきは除くが一番!
普段大好きな食べ物を除くのは本当に辛いことですが是非挑戦してみて下さい。

 

 

2週間小麦を抜いた食事をしてみましょう。            体調が良くなれば、グルテンが原因の可能性大!

グルテン不耐症のチェック方法は遅延型食物アレルギーのチェックと同じですね。
欧米や日本では近年グルテンフリーが注目されていてグルテンを抜いて食事をしたところ、数々の不調が解消される人が続出するようになり一般の人々にもぐんぐん広まってきているようです。
私も有名なセレブやモデルが紹介しているのを聞いて『グルテンフリー』をいう言葉を知りました。

 

グルテンが健康に害を与える3つの理由は?

 

@糖質成分が血糖値を急激に上昇させる

 

小麦に含まれている「アミノペクチンA」は、消化されるのが大変早く、急速にブドウ糖に分解されます。

 

 

ブトウ糖が血液中に吸収されると血糖値が一気に跳ね上がる

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血糖値が急上昇すると膵臓からインスリンが大量に分泌されブトウ糖を脂肪に変えて細胞に取り込むようになる

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体脂肪が蓄積されやすくなる

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さらにインスリンが大量に分泌されると血糖値が急低下

低血糖状態になる

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集中力低下、イライラ、頭がボーとしたりする

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小麦食品の摂取により、血糖値の急上昇、急低下が日常的に繰り返される

  ↓

 

糖尿病、肥満、腎臓病、心臓病などの生活習慣にもつながる

Aグルテンに強い依存性がある
グルテンはある種の中毒症状を引き起こすことがわかっています。

 

Bグルテンが腸から吸収され、さまざまな免疫異常を引き起こす

グルテンはどのように体に害をもたらすの?

 

■■グルテンが体に害をもららすメカニズム■■

 

 

 

小麦のタンパク質・グルテンが腸内に入る

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グルテンが小腸内でゾヌリンという物質を放出させる

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小腸粘膜の結合部分が緩んで「穴」があきやすくなる

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グルテンが穴から血中に浸入

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白血球がグルテンを異物とみなしてさかんに攻撃

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アレルギー症状・炎症が発生!!

 

※グルテンは人間が本来持っているたんぱく質を構造が似ているため免疫システムが間違って自分の組織を攻撃してしまう自己免疫疾患のような事態がおこりがち。
グルテンに含まれるペプチドには脳血液関門を突破してしまう性質があり、
これが脳に悪影響をもたらす可能性があることも指摘されています。

 

どうして腸漏れがおこるのか?

小麦のグルテンタンパク質は通常アミノ酸にまで細かく分解され、小腸のひだから吸収されます。

 

ところが、小腸のひだの粘膜に「腸漏れ」の穴があると・・・

 

分子量の大きな未消化のたんぱく質までもが吸収され、体内に入ってしまうことになります。

 

 

人の体は分子量1万以上のタンパク質が浸入してくるとこれを異物をして抗体をつくり、同じ侵入者に対して攻撃をしかけます。

 

そして「グルテン不耐症」としてアレルギー症状を引き起こすのです!

グルテンは腸の天敵!!

グルテンを食べていると「腸もれ」が進みやすくなります。
「腸もれ」が起きやすくなり、「腸もれ」がおこるとグルテンが体内に侵入しやすくなります。
どんどん悪循環を招いていってしまうことになります。
パンやラーメン、お好み焼き、うどんなどの小麦食品ばかり食べるような生活をしていると、いつの間にか多くの不調や病気に悩ませるようになっていくのです。
小麦製品は4日1度にしたり、運動をしたり、野菜や果物をしっかりたべるなど
消化が進みやすい環境に整えて上手につきあいましょう。